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ケニア事業:「職員たちと共に-僕たちのフードガイドができた!」(2)

前回の記事「職員たちと共に-僕たちのフードガイドができた!(1)」はこちらから↓ 「職員たちと共に-僕たちのフードガイドができた!」(1) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 地域保健プロモーター(CHP)さんたちに...
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ケニア事業:「職員たちと共に-僕たちのフードガイドができた!」(1)

2022年から実施している幼児の栄養改善プロジェクト(※補1) では、地域保健プロモーター (CHP)さんたちが全ての活動で大活躍している。その中でも、各自が担当している村の家々を定期的に訪問する活動は、幼児の食事調査、幼児の栄養や家庭菜園...
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「ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト」(地球環境基金助成)活動報告

伝統知を継承するハーバリストとの交流 HANDSケニアでは現在3年間に渡る生物多様性プロジェクトの成果物として地域に伝わる郷土食や伝統的な作物、自生種のハーブや樹木を記録し、生物多様性を守り、保存することを目的とした写真集の制作に取...
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ケニア事業:「ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト」(地球環境基金助成)活動報告

伝統作物を育てる学校菜園の普及 生物多様性プロジェクトの3年目では、ケニアの子どもたちがこのプロジェクトで学んだことを実践する場を提供することが活動目標の一つとなっています。子どもたちに、地球上のすべての命が大切であり、人間もその命...
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ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト(地球環境基金助成)のパンフレット2024年度版が完成!

HANDSではケニアの次世代を担う子どもたちと地域の大人たちが、生物多様性や郷土食文化の重要性を理解し、それを守るための行動をとることを目標に活動しています。 昨年度に引き続き、活動を詳しく紹介している2024年度版パンフレットを作成しま...
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ケニア事業:「ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト」(地球環境基金助成)活動報告

子どもたちの大きな変化 「ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト」の3年目の終了に近づく中で、現在、HANDSケニア事務所はプロジェクトに携わった方々にインタビューを行い、事業の成果を調べています。子どもたちは身の回りに自生す...
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ケニア事業:幼児の栄養改善とジェンダーについて高校でお話しました

元JICA協力隊員としてケリチョーに赴任されていた宇佐美恵さんとのご縁から、宇佐美さんが現在お勤めの日本の高等学校の英語の授業で、HANDSケニアで実施中の幼児の栄養改善プロジェクトについてお話しする機会がありました。 (JICA草の根パ...
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ケニア事業:2024年9月のStakeholders Monthly Updatesのご紹介

HANDSケニアではケニア国内の関係者向けに毎月「Stakeholders Monthly Updates」を発行しています。活動の様子などを紹介し、関係者での情報共有を行っています。 HANDSケニアが発行した9月のStakeholde...
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国際保健医療学会でケニア「幼児の栄養改善活動」について発表しました

11月16日~17日に沖縄県糸満市で開催された「第39回日本国際保健医療学会学術大会 グローバルヘルス合同大会2024」の学校保健をテーマとしたシンポジウムに、八木志津子プロジェクトマネージャーがオンライン(12分の動画)にて参加しました。...
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ルヤ族の伝統的な郷土料理-ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト(地球環境基金) –

HANDSケニア事務所では、次世代を担う子ども達が、生物多様性の重要性を理解し、郷土の作物や食文化を守り、継承することを目的としたプロジェクト(地球環境基金助成金)を進めています。 事務所のあるケリチョ―郡から80km程離れたビヒガ郡...