11月16日~17日に沖縄県糸満市で開催された「第39回日本国際保健医療学会学術大会 グローバルヘルス合同大会2024」の学校保健をテーマとしたシンポジウムに、八木志津子プロジェクトマネージャーがオンライン(12分の動画)にて参加しました。
シンポジウムのタイトルは ”The proposal from Asia for promotion and co-innovation through School Health “ で、HANDSからは就学前の学校保健の事例として、ケニアで行っている給食や、菜園、保護者支援活動などを紹介しました。発表のタイトルは 「Welcome! “ECDE Centres Open to Their Communities: For Better Under-five Nutrition in Kericho County Kenya” (JICA Partnership Program 2022-2026) 」
でした。